親知らず抜歯後に血が止まらない?落ち着いて確認したい対処法

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2026年04月29日

親知らず抜歯後に血が止まらない?落ち着いて確認したい対処法

こんにちは。墨田区にある原歯科医院です。

親知らずを抜いたあと、口の中に血の味が続いたり、吐き出した唾液に赤みが混じったりすると不安になる人も少なくありません。
ガーゼを替えてもまた血がつくと、「このまま止まらなかったらどうしよう」と気持ちが落ち着かなくなるもの。

まず知っておきたいのは、抜歯後は少量の血がにじむことがあるという点です。
見た目に引っぱられすぎず、出血の出方を落ち着いて見分けることが大切です。

抜歯後に血がにじむ理由

親知らずを抜いたあとの傷口では、血が固まって血餅ができます。
この血餅は、傷口を守りながら治りを進める、大切な役割を果たします。

抜歯後しばらくは、血餅のまわりから少量の血がにじむことがあります。

🩸 多く見えやすいのは唾液の影響

口の中では、少しの出血でも唾液に混ざると広がって見えます。
コップに吐き出したときに赤く見えると驚きますが、実際には少量ということも少なくありません。口の中は常に湿っているため、皮膚の傷のようにすぐ乾いて止まるわけではないのです。

血が止まらないと感じたときは、まず「流れるように出ているのか」「少しにじんでいるだけなのか」を分けて考えることが重要です。

まず確認したい経過の目安

抜歯当日は、軽いにじみが続くことがあります。ガーゼをしっかりかんだあとに落ち着いてきて、時間とともに赤みが薄くなるなら、過度に心配しすぎる必要はありません。

寝起きに血の味が残ることもありますが、抜歯後よく見られることです。

⏰ 落ち着いて見たいポイント

✅ ガーゼを30分ほどしっかりかむ
✅ 交換のたびに出血量が減っているか見る
✅ 唾液がうすい赤色なら慌てない
✅ 真っ赤な血が流れ続けるかどうかを確認する

傷口にできた血餅は、黒っぽく見えることがあります。

異物のように見えて気になるかもしれませんが、無理に取ろうとすると再び出血しやすくなります。口の中では唾液に血が混ざると赤く見えやすいですが、色だけで判断せず、出血が続いているかどうかを見ることが大切です。

血が止まりにくくなる原因

抜歯後の出血が長引くときは、傷口そのものよりも、止まりにくくなる行動が重なっていることがあります。

うがいを何度も繰り返す、気になって舌で触る、長風呂に入るといった行動です。
こうした刺激によって、せっかくできた血餅が不安定になり、出血が長引きやすくなります。

⚠️ 出血を長引かせやすい行動

✅ 強いうがいをする
✅ 傷口を舌や指で触る
✅ 飲酒や激しい運動をする
✅ 喫煙をする
✅ ガーゼを早く外して何度も確認する

とくに「ちゃんと止まったか確認したい」と何度も見る行動は、かえって傷口を刺激します。止血では、圧迫して動かさないことが基本です。

血を固まりにくくする薬を飲んでいる場合は、あらかじめ申告しておくことも大切です。

受診を考えたい出血のサイン

抜歯後の出血は、少量のにじみであれば経過の中でみられます。
ただ、ガーゼで圧迫しても鮮血が流れ続ける、血のかたまりが何度も出る、気分が悪くなるほど出血が続くといった場合は、受診を検討したい状態です。

墨田区にある原歯科医院では、こうした抜歯後の不安にも対応し、必要な処置につなげています。

親知らずの抜歯後に血が止まりにくく、不安が強いときは、我慢せずにご相談ください。
出血の勢いや続き方を確認し、落ち着いて対応することが回復への近道になります。

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基本情報

施設名 原歯科医院
診療科目 歯科 歯科口腔外科
院長 原正浩
電話番号 03-3622-8868
所在地 〒130-0012
東京都墨田区太平2-15-1

診療時間

時間
10:00~13:00 - - - -
15:00~19:00 - - - -
9:30~12:30 - - - - - - -

第1土曜日 休診

第3金曜日 10:00~12:00まで

突然の休診等もありますので、ご来院の際はお電話にてご確認いただきますようよろしくお願い致します。

※変更などにより診療時間・休診日等が記載と異なる場合がございますのでご注意ください。

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